妊娠中にできたしみ、湘南美容外科で買ったホスピピュアでケアした効果は!?
妊娠してから、ショックだったこと。
しみ大量に発生〜!!!!!
妊娠中にできた「しみ」にショック
「しみ」ができた経緯
メキシコ旅行中、2017年8月の妊娠5ヶ月目のことでした。
そもそも、妊娠中に海外旅行行くの〜って話かもしれませんが、わたしは経過も順調だったので、産院の先生、助産師さんとも相談して、行こうとしてた新婚旅行を決行したのです。
で、日差し・紫外線がとんでもないメキシコの洗礼を浴び、ただでさえ妊娠中だからできやすくなっているしみの生産を助長させてしまったわけで。。。。
8月には、まるで老婆のようなしみのオンパレードだったのです!
しばらくして「しみ」が消えたのは!
1ヶ月後には、見事このように▼
すっかりなくなりました♬
使用前の画像、恥ずかしすぎて写真撮ってなかったこと今になって後悔してます・・・
(1mmほどのしみが20個近くあったかと思います)
嬉しすぎて、旦那にも「ほら〜、あのシミなくなったでしょ」と自慢する始末・・・・
これ、もともと購入してあったクリームを使った効果なんですが、その商品について紹介させていただきます♡
妊娠中にしみができるわけ
肌のターンオーバーを促してくれるなどの働きを持つエストロゲンが減少し、その逆にメラノサイトを刺激する作用を持つプロゲステロンが増加してしまっているので、普段よりも肌が敏感に反応するようになっています。ですので、ちょっと紫外線を浴びただけでもメラニンが発生して色素沈着を起こたり、少しの摩擦に敏感になったり、ニキビができやすいなどの肌トラブルから肌のターンオーバーがうまくいかず、シミになりやすい状態になっています。
「しみ」ができてしまってから知る事実・・・・もっと事前に勉強しておくべきでした。
しみ対策に使ったのは、ホスピピュア
もともと、わたしは妊娠前に湘南美容外科で脱毛に通っていて、脱毛部分の黒ずみに悩んでいたこともあり、そこで購入したのがこれでした。
【ホスピピュア】
ボディの黒ずみ用に購入したんですが、妊娠を機に、脱毛に通うこともなくなり、あまり使用せず、そのままになってました。
で!メキシコ旅行での惨事から、帰国後に思い出して使い始めたのがこれ。
湘南美容外科監修だからこそのこだわり
◎医薬部外品(「コスメ」じゃない!)
◎敏感肌に優しい無添加処方
もともと、デリケートゾーンの黒ずみをケアするための薬用美白クリームだったのだから、顔やボディのしみに効くのも当然みたい。
わたしのように、クリニックでお家ケアとして処方された商品なので、クリニックが自信を持って商品化したもの。効くわけですね〜
乳首の黒ずみ対策にも
そういえば、妊娠中って乳首も黒ずんでくるので、その黒ずみ対策にも使えそうです♡
妊娠中に乳首の黒ずみができるわけ
乳首や顔は本人が見てよくわかるので気になるのですが、わきや外陰部にも元々メラニン色素が多くあるために、妊娠すると黒ずんできますが、本人からは見えにくい位置にあるためにわからない場合が多いです。出産後女性は赤ちゃんに授乳をします。赤ちゃんがおっぱいに吸い付く力は思ったより強いのです。乳首や乳輪、デリケートゾーンなどは本来非常に敏感で弱い皮膚です。赤ちゃんがお母さんのおっぱいを吸う力は思った以上に強いので、授乳によって肌がダメージを受けないようにメラニン色素がバリアをしているとされています。乳首が黒くなる原因とされていることに、赤ちゃんへの目印になっている説もあります。生まれたての赤ちゃんの目は未熟でおっぱいの位置がわからないので、少しでも赤ちゃんがおっぱいを捜しやすいように乳首が黒くなっているわけです。
お得な情報⭐︎
悔しいんですが、クリニックで買った当時よりも、今WEBから購入した方がお得でした
腰だとエリアが広いので、ちょっともったいなくて今まで放置してましたが、このお得情報使ってチャレンジしようかと思ってます。