個食をしたがる娘。家族そろってのご飯がいやなの?
こんにちは。ポコリンヌです。
コロナ以前から、週末以外は1日3食ずっと自宅ご飯の我が家。
旦那の勤務先は自宅から車で5分のところなので、ランチタイムには一度帰宅してくるんですね。
なので、家族でご飯を食べるという習慣が娘には…
ついてないんだな、これが!!
個食したがる娘
いや、テレビがついてるならわかりますよ。
ついてないのに、テレビの前にわざわざ自分のご飯を運んで後半戦を始めるんですから。
どうしたものでしょう…
うーん。なぜだろう。
父母と食べるのがいやだとか?
いや、おやつタイムには、一緒にお菓子食べようと強制してくるくらいだし。
単純に、長時間同じ場所に座っているのが嫌なのか…??
とにかく、これが直らなくて困ってます。
子育て、しつけ、って、大変ですね。
おわり。
子どもって、砂糖と塩を間違えてなめちゃうものなの?
こんにちは。ポコリンヌです。
外出できないこともあり、娘は以前にも増して食への執着心が強くなってます。
お腹が空いてないときでも、何かしら欲しがるんですよね。
とにかく、勝手にキッチンにやって来て食べ物を探したりするので困ってるのですが…
調味料をなめちゃったりしますか?
子どもって…なんでも舐めるものだよね
我が家ではお馴染み、baby busの動画を見ていたときのことです。
旦那にとっては、子どもがお菓子ではなく調味料だけを舐めることが不思議だったようです。
わたしは特に不思議でもなかったのですが…
実はわたしも子どもの頃…
旦那にはそのとき言えませんでしたが、わたしも子どもの頃、調味料を味見したことがあります。
これ、どんな味だろう?って。
娘と同じ2歳でやったかどうかは記憶にありませんが、もう少し大きくなってから。
バニラエッセンスが、あんなにも甘い香りなのに、舐めてみると苦かった思い出…
食い意地が張っているというよりも、単純に興味本位ですよね。
なので、娘を安易に怒ることもしませんでした。
けど、砂糖と塩を間違えちゃうくらいだし、過去には七味唐辛子で遊んでしまったこともある娘。
やはり、幼児の手に届かないように隠しておかねばならないな…!!
おわり。
コロナによる外出禁止令が緩和されて【パナマ】
こんにちは。ポコリンヌです。
今回は、パナマにおける外出禁止令中のできごとを紹介したいと思います。
新型コロナウイルス対策による施策
パナマにコロナウイルスが確認されたのは3月10日。それから、あれよあれよと感染拡大防止の施策が固まっていきました。
ざっくりとですが、最終的にはこんな感じに▼
・サービス業以外はリモートワーク
・一般のお店で営業しているのは、スーパー、ドラッグストアのみ。ホームセンターも閉鎖。
・店内は50人以上入らないよう人数制限、さらにソーシャルディスタンスをとって並ぶ。
・曜日で外出できる日の確定。
月水金は女性、火木は男性
土日は完全に禁止
・さらにパスポート番号によって外出できる時間帯の設定。例えば私は16:30〜18:30。
・外出の際はパスポート必携。
・子どもは完全に外出禁止
・アルコール類販売禁止
かなり、かなり厳しいです。
けど、そのかわりに補償も。
電気代、水道代、ガス代が4〜6月は無料になってます。
携帯代は別ですが。
けど、ありがたいことですね。
自宅にずっといるということは、電気代などがかなりかかるはずですもん。
しかし、それでも減らない感染者…
おそらく、おそらくですが、中南米現地の方たちは大家族で住んでいるので、ウイルスに感染されやすい、隔離できず広がりやすい、のでないでしょうか。
われわれ外国人が多く住んでいるエリアは、コロナ感染者も少ないようですし、生活習慣の違いなのではないかと。
日本の核家族化が、ここにきて功を奏している気がします。
コロナ対策、少し緩和の方向へ
そんな中でも、少しだけコロナ対策が緩和されました。
・お酒の販売許可
・子どもの散歩許可(家の周りのみ、親の外出できる時間帯のみ)
散歩に出かけたらチョコエッグがゲットできる…そんな世界に住みたいわーー!
子どもの考えが前向きすぎて安心。
おわり。
アンパンマン、好きなのに虐待もするのはなぜ?(その理由がやっと分かりました)
こんにちは。ポコリンヌです。
2歳の娘は大のアンパンマン好き。
2歳ともなると、アンパンマンワールドの中でも他のキャラクターに目がいったりして
「メロンパンナちゃんが好き!」って言う女の子や
「ばいきんまんが好き!」って言う男の子も出てくるかと聞きますが、
うちの子はずーーーっと「アンパンマンが好き」です。
それこそ一日中、アンパンマンを連れてまわっているのですが・・・
アンパンマンを踏み台にする娘
なぜか、アンパンマンを踏み台にしたり。
アンパンマンを椅子がわりにしたり、するんですよね。
なぜ?なぜ?
「アンパンマン、かわいそうじゃない??」って娘に言ってみたものの、知らん顔。
やめようとしません。
なぜなんでしょ。
アンパンマンと協力していたのか!
その理由が最近、わかってきました。
ある時、アンパンマンを踏み台にしながら「一緒にがんばろう!」って呟いていたんですよね。
そうです。
娘にしたら、アンパンマンを踏み台にしているのではなく、アンパンマンに肩車してもらってるようだったのです。
アンパンマンと協力して、一緒にお菓子を高いところからとったりしたかったんだね。
じゃあ、椅子のようにアンパンマンに座っていたのも、もしかしたら膝の上に座らせてもらっているイメージだったのかも・・・
なんとも。
人間のお友達には、こんなことしたら誤解されること間違いなしなので、やめようね(汗)
おわり。
母に「うんちチェック」は要りませんw
こんにちは。ポコリンヌです。
まもなく2歳4か月になる娘、ひとりっ子ということもあり、とにかく私の真似をしたがります。
先日の歯ブラシ事件もしかりですが…
今回は私が恥ずかしい思いをする真似っこです。
うんちチェックは真似しないでね…(恥)
いや、家の中のことでよかったよ!
コロナ中の出来事でよかったよ!
外出中に母の「うんちチェック」されてはたまりませんからね…
娘も2歳だし、勝手にオムツの中を覗くのもやめておこう。
娘も女扱いしなくては。
いくら臭いしても、本人に「うんちした?」って聞かないとね。
おわり。
ヤブ医者(娘)の治療は、だいたいマスキングテープ
こんにちは。ポコリンヌです。
2歳過ぎた頃からごっこ遊びが盛んになってきた娘。
最近のブームはお医者さんごっこです。
白いマスキングテープ好きなお医者さん
パナマには、チトラという蚊のような虫がいます。それがまた、刺されると一か月くらい痒みが続いて嫌なんですよね〜。
痒すぎて、わたしもついつい掻いてしまうのですが、旦那は傷になるほど掻いてしまいがちなのです。
そこで娘がもってくるのは、白いマスキングテープ。
ここパナマでは、白いマスキングテープが定番。というより白しか売ってないんですが、それを包帯がごとく傷口に貼ってくるんですよね〜。
旦那だけでなく、私もやられました💦
最近は、消毒液も覚えて、「まずは、消毒〜」なんて手順も追加に。
まだ、楽しんで手当てしてもらえるくらいの傷なんで、このお医者さんごっこに付き合ってあげてます。
おわり。
バター盗み食いするおデブ志向な娘、母は共犯に…
こんにちは。ポコリンヌです。
日本ではコロナの影響により、市販のバター不足の声が聞こえてますが、ここパナマでは、ふつうに売ってます。
もともと、日本よりたくさんバター消費する国だからかな?
というより、日本のバターって高すぎるし、通常時でもすぐ在庫なくなるよね。
今日は、そんなバターにまつわる一コマです。
バター確かに美味しいけど…そのまま食べちゃダメ!
バターって、美味しいですよね。
バタラーではありませんが、ほかほかのお芋や焼きたてのパンにバターをたっぷり塗ったときの幸福感は言葉であらわしきれないほど♡
けど、けどさ…
娘よ、いくらバターは美味しいと知ったとしても、そのままデザートかのごとくほじって食べるのはやめようよ…
あなた2歳よ?
2歳でそんなバターの食べ方してると、将来は間違いなくおデブコース…
しかも、その罪をわたしまで被せてきて。やめてーーー!
わたしはダイエットしたいんだからあ!
バター美味しいのは知ってるけど、そんなふうには食べないんだからあ!
それ以来、バターはうちの冷蔵庫の最上段、奥の奥に入れることにしたのです。
おわり。