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うちの子育て、ちょっと聞いて

中米パナマに在住。1歳のわがまま娘、ネコ好きな夫との暮らしに関するこばなしです。

おかわり欲しい娘の「ココアくださ〜い〜」感情こもりすぎ

うちの子は口癖のように「おかわり」をします。

朝食のシリアルは、まだ自分のお皿に残っているのに「おかわり〜」

大好きなお味噌汁も、お椀に豆腐が無くなった時点で「おかわり〜」

寝る前の(哺乳瓶に入れてる)麦茶も「おかわり〜」

なんでもなんでもおかわりするので、不要だと思った時は断っているのですが、それに対する娘の言い分が、どうも芝居くさいのです。

 

 

おかわり欲しさに、芝居くさい声色を使い始めた娘

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かなりよくおしゃべりするようになった娘。

とは言っても、そこはまだ2歳前の子ども。

「喉が渇いたからおかわり欲しい」「お菓子は要らないからココアが欲しい」などとはまだ言えないのです。

声色を変えて、芝居臭く「おかわりくださ〜い」なんていうのは、そのせいかなと。

にしても、娘には「ダメよ」というものの、その必死に声色変えて訴えるところが可愛くって。

もう少し大きくなると、小賢しく理由をつけてきたりするのかな〜

「お母さんだって、黙ってお菓子食べたでしょ」

「お父さんだって、ビールお代わりしたでしょ」とか・・・

う〜〜ん、怖い怖い。

 

正確にいうと、「ココア」ではなく「チョコ味飲料」

 この「ネスクイック」については、過去記事にも▼

www.pocoapocolog.com

 

もはや、これがないと朝が始まらない!となっている娘。

牛乳だけでも飲むんですが、「ネスクイック」入り牛乳がより美味しいようで。

娘は「ココア」と言ってますが、正確には「チョコ味飲料」らしいです。

英語から翻訳-ネスクイックは、スイスのネスレ社が製造する製品のブランドです。 1948年、ネスレは米国でネスレクイックと呼ばれるチョコレート風味のミルクのドリンクミックスを発売しました。これは1950年代にNesquikとしてヨーロッパでリリースされました。 ウィキペディア(英語)

Nesquik - Wikipedia

 

ココアって、ポリフェノール含んでて身体が温まるイメージですが、ネスクイックは冷たい牛乳を入れてぐいっと飲むのが基本。

どちらにしても、やっぱり甘い飲み物なので、ビタミンなどが添加されている子供向け飲料だとしても、飲みすぎないように気をつけてます。

 

1日1杯までという制限をついつい外してしまうことも

けど娘、好きなんですよね。

朝飲んだはずなのに、夕方にまた

欲しがったり。

栄養があるといえど、飲み過ぎは癖になるので、1日1杯と決めています。

けど、

・どーーしても娘の機嫌が直らない時とか

・体調不良で、あまりご飯を食べられないときとか

そんな時は、特別にあげてしまうこともあります。

お子さんがぐずっても、食べ物・飲み物で解決しないママさん方、すごいと思います。

うちの子は食いしん坊なので、大抵の場合それで解決してしまうので・・・

ついついあげてしまう私。

けど、幼稚園に入ったらそうはいかなくなってくるので、少しずつ食べ物・飲み物で解決する手法を改めなくてはな〜と思うのでした。

 

おわり。