娘の言いまちがえが可愛すぎて訂正できない【2歳0ヶ月】
こんにちは。ポコリンヌです。
2歳になり、かなり会話ができるようになった娘。
けど、子どもって耳で聞いて覚え、言ってみるという練習をしているからでしょう。
正解に近いんだけど、ちょっと違う言い間違えをしたりします。
今回は、うちの子のバーションを紹介しますね。
娘の言い間違え(2歳0ヶ月)
間も無く2歳2ヶ月に娘はなりますが、少し前に言っていたことです。
順番違い
「ケチャップ」→「チャケップ」
「アイスクリーム」→「アカスリーム」
この辺りが該当します。
頭の「ブ」抜け、「ロ」は「オ」と発音
「(ブ)ロック」「(ブ)ロッコリー」
この辺りが該当します。
客観的に聞くと「ブ」って短く発音されてるんでしょうか。
あと「ラ行」も言いにくいようなので、「ブロック」が「オック」になっちゃいます。
勘違い
結構前からなのですが、「クリームパンダ」が「クリームパンマン」になります。
これは説明しずらいのです・・・
だって、他のヒーローは「アンパンマン」「カレーパンマン」など。
語尾に「パンマン」がつくでしょ。
クリームパンダは、パンダみたいな顔のパンだから「クリームパンダ」なんだよって言っても・・・娘はまだ、パンダとコアラの区別もついてないので、理解できないのです。
単純に知らないから言えない
言い間違えではありませんが、上記の理由で、パンダとコアラがごっちゃになります。
コアラのマーチを見て「パンダ〜〜(欲しい)」と言ったり。
あと、「欲しい」が言えるときと言えない時があります。
お菓子が欲しい時は「欲しいの」と言えるんですが、袋を開けて欲しい時は「開けていーの」となります。「開けて欲しいの」ではないんですね。
同じように「貼っていーの」「スプーンいーの」などなど。
なんでも「いーの」
可愛くて訂正しづらい
幼児の言い間違えって、可愛くて、親であるのに訂正せずに逆に真似しちゃうことも。
娘が私に粘土を差し出してきたので、「アンパンマン作っていいの」と娘に確認するみたいな。
けど、少しずつ訂正していかなくてはですね。
おわり。