「お母さん喜んでくれるかなあ?」と言いながら娘が作ってくれたもの
こんにちは。ポコリンヌです。
粘土だいすき少女とはうちの娘のこと。
今日もいそいそと、粘土で何やら作成してます。
「 おかあさん、よろこんでくれるかなあ?」のセリフに期待したのが、間違いでした
そんな娘、たまに私へのプレゼントとして粘土による制作物を作ってくれるのです。
「おかあさん、よろこんでくれるかなあ?」と言いながら、とても楽しそうに。
けど・・・私が喜ぶような品をもらったことはなし。
子どもだもん、「これアンパンマンよ」「アイスクリームよ」なら、その形がいびつだったとしても「ありがとう、上手だね♬」なんて返すのですが・・・
娘に手渡されたもの。
粘土で埋められた毛抜き(私の愛用品?)
これ、喜ぶの?粘土でベッタベタの毛抜き、喜ぶの?
なに?デコレーションしてあげたとか??
母には、全く理解できません。
とにかく、私がよく使うものを粘土づけにするという遊びが娘の中で流行ってるようで。
娘の手に届かない所に置いて隠しておいても、椅子をよいこらしょとわざわざ運んできてまで、それらを見つけだし、粘土づけにするというこだわりよう。
子どもの体力がついてくるということは、それだけ後処理も大変になるということですね。
おわり。